Ⅳ代目!?カブトムシブラザーズ

今から三年前、カブトムシはやってきました。とあるお家が「家の木にいっぱいついてるので持ってきました~」ともらったたくさんのカブトムシ。毎日もらい10匹以上虫かごにいれて大混雑状態に…どうしようと思いつつ子ども達に見せると目を輝かせていました。角を持って触る子や戦わせてみる子など…そして夕方…

ギシギシ…

すごい音が聞こえていました。ケンカも夜に白熱していたようで息絶えたカブトムシも出てきました。逃がしたり、一緒にお墓を作ってうめたりして秋には一匹残らずいなくなってしました。もしかしたら卵があるかも!?とすばらく置いておいたの虫かごの中の土を出してみると…

ダンゴムシみたいな小さな幼虫が出てくる出てくる(写真撮っとけばよかった)

え?何匹?と思い数えてみるとなんと47匹…

カブトムシ頑張ったな~たくさんの子孫を残していきました。ここからが大変でした。カブトムシの幼虫は土を食べて大きくなります。しかし、47匹も虫かごにいます。1週間もしたら中の土はフンだらけ…すぐに土を変えなければいけません。大量の土の消費に100均のカブトムシの土を買っては変えていました。

蛹室を作って成虫になり始めました。

子ども達もいつ成虫になるのか興味津々で毎日観察していました。そしてとうとう成虫になる瞬間が訪れました。

図鑑と同じ成虫の姿に大興奮!触ったり、えさをあげてみたりしていました。お家で捕まえた新入りのカブトムシも一緒に生活しながらも、また夕方あたりからギシギシと活発なカブトムシ。

また新たな命が誕生しました。二代目から三代目へそして今年で四代目に!

今年度は年少のクラスなので一緒にお引越し。

年少の子ども達に見せてみると…

「うわ~」「こわい~」「かみつかれるよ!」と警戒しながらも興味津々で見ていました。

触るのにも勇気を振り絞ってそっと手を伸ばしては引っ込めての繰り返しをしながら大はしゃぎ!

そこへ一人の勇敢な女の子Aちゃん登場!

平然な顔で幼虫を掴んでいました。握りつぶしそうな勢いだったので「そっとやさしくね。」と声を掛けました。周りの子は「おお~」とすごいまなざしで見ていました。

カブトムシの観察を通して動く心

何気ない興味関心が幼児期にはとても大切だと言われています。幼虫を初めて見たときの表情や怖いけど触ってみようと試みたり、動きを観察したりと子どもの反応も様々でとっても面白い!未知の体験が心の成長に繋がると言われています。時には殺してしまうこともあるかもしれませんが、その時に感じる感情も成長していく中では大切。感じたことを言葉で表現し共感していくことで心の成長をこれからも育んでいきたいですね。

 

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