保育士は悩みがつきない⁉人間関係編

保育士になりたくない。辛くてやめた理由の多くは保育士同士の人間関係が原因だと思います。周りの保育士友達もお局様からいじめにあった。子どもへの関わり方や価値観の違いから意思疎通がうまく取れずに悩んでいる。園長先生や上司から行事や書類など結果を求められて辛いなど人間関係による悩みをもつ保育士は特に多いと感じます。しかしながら子ども達に人と関わるのって楽しいと感じてもらうためには保育士自身が豊かな人間関係を築いていくことも子ども達にとって大切であり保育の質の向上にも繋がってきます。とはいえ自分自身も過去に人間関係で悩みました。そんな時に出合った本の紹介をしたいと思います。人間関係の悩みが楽になる!そして保育の質の向上にもつながる!?これからの時代に合った考え方ではないでしょうか?

『嫌われる勇気』アドラー心理学

 

この本はとても人気のある本で一度は聞いたことがあると思います。この本はアドラー心理学の話で人間関係についての本になります。自分自身この本はすべての人間関係や子ども達との関わりで大切なことも書かれています。

他人は変えることはできない!変われるのは自分だけ!

人間関係は他人の考えを変えよう。教えてあげようとすることで引きおこると言われています。他人を変えることはできない。自分が変わることで他人も変わってきます。その人との関わり方どうするかは自分で決めることができる事です。避けるのか言い返すのか良い所や感謝の気持ちを伝えてみるのか様々な選択肢があります。その選択肢によって悩みは楽な方向に行くのではないでしょうか。

対人関係の悩みを一気に解消する方法

自分ができることは自分の信じる最善の道を選ぶことです。それに対して他人がどのように評価を下すのかはその人の課題であって自分はどうにもできないことです。どうにもできないことを気にしてもしょうがないってことですね。これは誰の課題なのか?を線引きすることで自分の行動に目を向けることができアプローチ方法も見つかると思います。

自分原因論

子ども達との関わりも課題を分離して考えることで一人一人の思いや考えを受け止めることができます。また無条件に信じることで信頼関係を築いていくことができます。人間関係で悩んでいる方で、その現状を選んでいるのは自分でもあるということを自覚することで今の現状に責任も出てきます。そしてその現状を変えてくれる人も自分しかいません。課題を分けて考えることで自分ができること、感謝の気持ちを伝えてみたり、良い所を探してみたり、思っていることを話し合い伝えるなど様々な方法はあると思います。何より関わらない方法を取ったり、転職をしたりすることもできます。自分自身が幸せ!楽しい!と思える環境や、人間関係は自分の選択肢で作り出せる。ってことですね。

小さなことから自分で決める習慣を作ろう

とはいえ、いきなり変えるのってなかなか難しいと思います。そこで小さいことから自分で決めるっていう意識をするのがおすすめです。自分はこうする!って決めたと一つ一つの行動を意識することで責任感も出てきます。その積み重ねから自分自身が主体的に行動できるようになってきます。

子ども達は大人の姿をみて関わりを学んでいきます。自分自身の幸福感や保育士同士の人間関係をより良いものにして行く為の一つの方法として嫌われる勇気、アドラー心理学を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

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