子どもが危険だと感じる遊び。それ止めて良い?リスクとハザードの違い

子どもは毎日元気いっぱいで常に全力で遊んでるなって日々感じます。遊びの中で高い所に上ったり、水溜まりに入って汚れる遊びをしたりと大人が止めたくなることをしたがるのが子どもです。そんなとき皆さんはどうしていますか?「ダメ!」と止めていませんか?子ども達と遊ぶ中で危険なことについてよく職場でも話し合います。子どもの成長に大切な経験だからと見守る場面と止める場面の境目はどこなのか?お伝えしたいと思います。

結論 遊びでリスクを取ることは大切な経験!リスクとハザードを明確にしよう

 

子どもにとって木登りやダイナミックな水遊びは大切な経験です。木登りをすることでIQが上がるという研究結果も出ています。

とはいえ汚れたら洗濯が大変。怪我してほしくないから大人が先に危険を予測して止めてしまうことも多いのではないでしょうか?

しかし、大人が止めすぎてしまうと経験ができずに終わってしまい、後々の危険を予測する力やチャレンジ精神を奪ってしまうことになります。

リスクとハザードを明確にしよう

リスクとは?

子どもが「落ちるかも…」と危険を予測しながら遊ぶことをリスクと言います。子どもにとって大切な経験となり自分自身の体の使い方を経験から身に付いていきます。

ハザードとは?

子どもが危険を予測できないことです。例えば落ちたときに命の危険がある。子どもが予測でき我については未然に防いでいく必要があります。しかし、ハザードだからやめさせる!のではなく環境を整えたり、何かあったときに助けられるところにいたりすることでハザードがリスクに変わると思います。

リスクを取っていくことで危険を予測する力やチャレンジしてみる力の成長に繋がっていきます。

お家でできること

子どもは汚れることが大好き!思いっきり汚れることを気にせずに遊ぶ経験が心の成長に繋がります。汚れても良い服を着ることで怒らずに済むこともあると思います。

木登りなど危険だと感じたときは止めさせるのではなく、もしもの時に備えて助けられる場所で見守ってみましょう。命の危険や周りの子に迷惑をかけてしまう場合は止める理由を話し合うことも大切になってきます。頭ごなしにダメ!と否定をしないように気を付けましょう。

保育園では

保育士によって危険予測の度合いが違い止めるタイミングもまちまちです。子ども主体として遊びを保証していくことを第一に考えたうえで話し合い危険予測をしながら人的環境、物的環境を整えていきましょう。

保護者も一緒になって考え話し合いながら協力してもらうことで一緒になって子どもを育てていけると良いなぁと思います。

まとめ

リスクを取りながら遊ぶことは大切な経験!リスクとハザードを明確にして話し合うことで子どもの成長の機会を奪わないように気を付けましょう。

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