良い保育士やママになるために絶対にしてはいけない習慣4選。

子どもの為にどうしたら良いか迷ったり、とりあえず習い事をさせてみたりと悩みは尽きないと思います。子どもの心の成長はお母さんや保育士など身近な大人との関わりが大きく影響されます。子どもは大人の姿をよく見ています。まずは自分自身を見つめなおし良いママや保育士になるために絶対にしてはいけない習慣とオススメの本をお伝えしたいと思います。

①他人の評価ばかり気になる

自分達の心の中には”自分は平均より優れている”と思い込みやすい傾向があり、知らず知らずのうちに人と比べたり、評価することが習慣になっています。人は誰でも「評価されたい」「承認してもらいたい」という欲求を心の奥底に持っています。しかし、自分が人にどう思われているのかばかりを気にして、それを判断基準にしていると心の安定感を持って生きることはできません。

ありのままの自分に自信を持つ

たとえ自分に短所や不完全な部分があったとしてもありのままの自分をそのまま受け入れる勇気が大切です。「初めてあった人と会話が弾まなかった。」としても「人見知りな所がある。」と自分の欠点や弱点を素直に受け入れることです。他人の評価は単なる”意見”であって、自分の価値そのものとは関係ないと自分を勇気づけることで、ありのままの自分に自信が付き、人の意見が気にならなくなっていきます。

②他人のすることが気になってイラつく

朝気分が良くても子どものいたずらやママ友、職場の上司、同僚など他人の言動や行動が気になり、イライラしてしまうことがあります。人は自分にストレスを与えるものに対して、過敏なまでに防衛本能が強くなり、ささいなことでも敏感に反応してしまう場合があります。結果的に怒りとなってストレスを与えた相手に向けて現れてしまいます。

過去と他人は変えられない

イライラしたときに「相手の行動」を変えようとするのではなく「自分の捉え方」のほうを変えるために「今、自分ができること」に気持ちを向けてみてはいかがでしょう。まずは自分のできることを見つけて他人の問題に介入しないことを心掛けてみてください。そのうえで、一緒に解決したほうが良い問題に対して提案してみたり、動いてみたりすると良いと思います。イラっとしたらまずは自分の認知を変えてみることです。

③ものごとを悪く考えてしまう

上手くいかないことが重なると、人は悪い方へ思考を巡らせ、悲観的になってしまうことがあります。自分はついていない。ダメなんだと思いこんでしまいますが実は人生が自分を困難にしているのではなく、自分が人生を困難にさせています。

ピンチな時こそ楽観主義でいよう

たとえばコップの水が半分残っているのを見て「もう半分しかない。」と捉えるのか「まだ半分もある。」とどちらが良い人生を歩めるのでしょうか?現状に目を向ければ今の現状があるのは自分が選んだ道であり、選択次第で変えていくことが可能です。まずは目の前のことにポジティブな意味づけをすることから変えてみましょう。

④人の言動に流されやすい

日本は他国と比べて「自己肯定感」が著しく低く、「自分に長所があると感じている」割合も低いことが分かっています。自分に自信が持てず、何か起こるたびにブレたり、他人の言動に流されやすくなってしまいます。今の日本は自分に自信を持ったり、明るい未来を思い描くことが難しい背景を抱えているということがわかります。そんな今だからこそ「ありのままの自分で大丈夫!」と思える自己肯定感を自分で培うことが大切になってきます。

日との考えを気にせず「自分は自分」と他人と自分を分けて考える

自分が今すべきことは何かを考えてみることが大切になってきます。過去の出来事にとらわれたり、未来の心配をするのではなく「今やるべきこと」に集中して見ることで自分の軸が強くなっていきます。そのために自分を見つめなおすことが大切になります。ヨガや武道など深呼吸をすることで気持ちが落ち着き自分の考えに気付けるようになってきます。是非試してみてください。

『「ブレない自分」のつくり方』深沢孝之・監修

これらの考え方はアドラー心理学がもとになっています。自分自身を見つめなおし姿や行動で示すことができるようになることが結果として子どもの成長にも繋がってくると思います。心の成長は子どもも大人も日頃の積み重ねになります。今から習慣として身に付けることがこれからの時代に大切な子育て・教育になると思います。この本は子育てや教育だけでなく職場関係など人間関係に悩む方にオススメの本になります。

 

 

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