虫探しで育つ心の成長

お家から虫かごを持ってきたAくん。保育園で虫探しをするために持ってきたようです。さっそく「先生!一緒に探そう!」と図鑑を持って探検をすることに。

園庭の花壇やミカンの木の下を探し回っていました。しかし、なかなかみつからない…

友達も一緒に探し回っていました。すると…「いた!」

見つけたのは小さなあおむし!

嬉しそうに虫かごに入れていました。今回はその1匹だけでしたが嬉しそうにお迎えに来たパパにも見せていました。

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虫探しで育つ心の成長

子ども達は虫探しが大好きでアリやダンゴムシなど見つけては大騒ぎしています。この興味・関心を育てることはとても大切なことです。生き物の不思議さや世話をすることで親しみや死んでしまった時の悲しみなど多くのことを心で感じます。こういった体験によって感じる気持ちに共感していくことで子どもの心は育っていきます。

ダメ!は言わないように

生き物で実験をしていると、粗末な扱いをすることもあります。ありをつぶしたり、幼虫を触りすぎたりとつい「死んじゃうからやめて!」と止めてしまいがちです。しかし、むやみに止めてしまうことで貴重な体験や心が動く経験を奪っていることもあります。生き物を殺してしまったことで感じる気持ちやお墓を作って埋めてあげるなど大切にすることを保育士も一緒にすることで心の成長に繋がっていきます。もちろん虫の扱いで保育士が感じたことは伝えたり、育て方を一緒に調べたりする機会も大切です。生き物を粗末に扱ってしまう経験、実験してみる経験から子ども達の興味・関心を深めることは大切です。「かわいそうだからダメ!」と止めるのではなく、感じた気持ちに共感していくことを大切にして欲しいと思います。

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