3歳児の身の回りの仕末や生活の流れは予測脳をうまく活用しよう!

新年度始まって2週間が経ちました。保育園で育てていたイチゴが真っ赤な実になり子ども達と一緒に収穫しました。最近は暑くなってきたこともあり、部屋のテラスでお茶を飲みながら休憩していた子ども達に収穫したイチゴを観察できるようにイチゴを置いておくことに

イチゴを手に取って種の粒粒を観たり匂いを嗅いで「ん~いい匂いだね。」と盛り上がっていました。

しばらくすると…

一人の子の鼻が真っ赤に染まっていました。どうやら鼻につけて匂いを嗅いでいたら汁が付いてしまったようで嬉しそうに鏡で顔を見ていました。

そんな可愛い年少さんですがだんだん朝や帰りのお支度も覚えて自分でするようになってきました。

3~4歳ごろから予測脳が育つ。

年少になると朝や帰りのお支度や手洗いなど生活習慣を自分でできるようになってきます。時間をかけて丁寧に知らせていくことで安定した生活を送れるようになってきます。

ただお支度の途中で遊び始めたり、遊びから片付けに切り替えに時間が掛かったりと一人一人のできる差がある時期でもあります。

この時期から見通しを持って動く力が付くようになってきます。そこで大切なのは

「教える」「覚える」「繰り返す」

が大切になってきます。

最初は子どもにして欲しいことを伝えます。「タオルはここにかけてね。」「手を洗ってから給食食べようね。」と何をするのか知らせることで流れを覚えていきます。

次からは「お支度はどうするんだっけ?」「ご飯食べる前は何するんだった?」と事前に問いかけることで思い出して自主的に動くようになっていきます。最初は「なんだっけ?」「わかんない。」と答える子もいましたがその時は「一緒にやろっか!」と教えることで徐々に覚えてきました。

途中で遊び始めてしまう子に対しても有効な方法!

お支度してから遊ぶ約束でもすぐにやってくれない子に手を焼くことも多いですよね。つい「~しなさい!」と言ってしましがちですが「遊ぶのはお支度してからね!」と約束の部分は伝えつつ「次は何するんだった?」と確認すると思い出してするようになってきます。根気のいる事ですが繰り返すことで少しずつ覚えていくようになってきます。

「~しなさい。」から「できたね!」と褒められるように!

問いかけることで「自分でできたね!」と褒める声掛けが増えました。お支度が視覚的に思い出せるようお支度の流れの写真を子どもの目につくところに置いておくことで思い出せない子も問いかけたときにそれを見て思い出す姿も見られました。まだ始まって2週間ですが少しずつ自主的に行動する姿が見られるようになってきましたよ!

家庭でも使える技!

玄関の靴を揃えてほしいときなどお家でして欲しいときも事前に約束を確認することで「~しなさい!」と怒ってしまうことも「~できたね。」「ありがとう。」と感謝の気持ちを伝えることが増えると思います。

是非、試してみてはいかがでしょうか?

 

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